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ぶんぱい

*任意加入
だったので、加入していなかったことは自己責任。ということなのだろうか。制度がどうであれ、政治的にどうであれ、法的にどうであれ、現に「障害者」などと呼ばれる存在なのにも関わらず。

"学生無年金訴訟、また原告敗訴 最高裁で3人確定" (47NEWS)
http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008100601000011.html

 成人学生の国民年金加入が任意だった時期に加入しないまま障害を負ったため、障害基礎年金を受け取れなかった京都府と岡山県の計3人が、年金支給などを求めた2件の「学生無年金訴訟」の上告審判決で、最高裁第2小法廷は6日、原告の上告を棄却した。原告敗訴の1、2審判決が確定した。

 1991年の制度改正まで、20歳以上の学生だけを強制加入とせず、救済措置を取らなかったことが、違憲かどうかが主な争点。津野修裁判長は、年金受給などをめぐる別の訴訟の判例を引用し「憲法に違反せず、高裁の判断は正当」と指摘した。

 別の学生無年金訴訟で最高裁は昨年9月、立法府の広い裁量を認め「不当な差別ではない」と初の合憲判断を示した。訴訟は全国9地裁で起こされ、最高裁判決が出たのは今回で計5件。いずれも原告敗訴となった。

 原告は、交通事故で視覚障害を負った京都市の男性(57)と京都府精華町の精神疾患の女性(45)、交通事故で重度の障害者となった岡山県倉敷市の男性(47)。いずれも1、2審で請求を棄却され、上告していた。

"特別障害給付金"という制度があって、一応国としてはこの無年金問題に関しては誠意らしきものを見せた、という事になっているのだろう。しかし、ここで給付される金額は障害基礎年金の6割程度だし他の年金との併給は出来ない。誠意があるとは到底思えない制度である。根本的に金額の多寡のハナシじゃないし、制度が整備されれば良い、という問題ではないのだが。老齢年金と障害者年金がひとつの年金システムに統合されていることが疑問であるし、障害者年金にも"無拠出"と"拠出"の二通りの方式があることも疑問だ。自分一人の力では動けぬ者が動くために手を貸すことが、何故に拠出年金で賄われなくてはならないのだろうか?動けぬ者のために金を使うことは無駄なことだとでも思っているんじゃないだろうか?そもそも年金制度などとっくに崩壊しているのに。分配的正義にはもううんざりなんだよ。

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