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すえっと

*そんなわけで
セールも明日までです(´・ω・`)
この店の行く末を占う、涙目の中古品30%オフセール!
皆様お誘い合わせのうえお越し下さいませ。

Maceo Parker - Cold Sweat

お兄ちゃんのドラムはやっぱりとんでもないっすね。

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しぇいく

*おかげさまで
本日で丸々三周年であります。
いつもご愛顧いただいている皆様本当にありがとうございます。

*さてさて
当店の命運を賭けた3周年記念セールは明後日11/1まで開催中でありますよ(´・ω・`)

Maceo Parker - Shake everything you've got

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げりろん

*さぁさぁ
明日からセールですよ(´・ω・`)
当店の存続がかかっておりますので皆様お誘い合わせの上ご来店くださいませ。

Maceo Parker plays Marvin Gaye "Let's Get It On"

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けっかん

*医師不足の原因は
"新生児ICU、常に満床…緊急入院余裕なし" (ヨミウリ)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091025-OYT1T00015.htm

 重症の妊産婦や新生児の緊急治療にあたる全国の総合周産期母子医療センターに対し、治療態勢などについて読売新聞がアンケートしたところ、早産児などを受け入れる新生児集中治療室(NICU)の今年4月~9月の平均稼働率は93・7%で、「ほぼ100%」「100%以上」などと答えた施設も20施設にのぼった。

 脳出血を起こした妊婦が8病院から受け入れられず、東京都立墨東病院で死亡した問題から1年たつが、受け入れ困難の背景となっている病床不足の実態が改めて浮き彫りになった。

 調査は今月、全国のセンター77か所(4月時点)に行い、64施設(回収率83%)から回答を得た。1施設当たりの平均病床数(13床)からみると空き病床は0・8床程度しかないことになり、緊急入院を受け入れる余裕がないことが分かる。

 青森県立中央病院(青森市)では、新たな入院がある時には、比較的症状が軽い患者を、本来は退院や一般病棟への転棟を控えた時期に入る「回復室」に移し、やりくり。また鹿児島市立病院では、新生児専用のドクターカーで医師らが現場に急行し、応急処置をしながら他の協力病院に搬送するなどして対応している。


医師・医療スタッフが少ないのだからどうにもならない。
じゃぁ増やせばいい。

けれども、医師数は増えても、勤務の厳しい産科/小児科への志望者数は少ないままだし、何より訴訟リスクの高い産科/小児科医は敬遠されがちである。

"医療過誤" と呼ばれるものがある。医療従事者側の人的・物的なミスにより生じる医療事故。アメリカなんかでは、ニュースで取り上げられるような重大事だけでなく、小さいものも含めればその数は交通事故よりも多くなる、なんてデータもある(ポール・C. ワイラーほか "医療過誤対策—全米調査プロジェクト"(青木書店/2001)ってのに詳しい)。医療現場では軽度のものも含めて医療事故なんてそう珍しいことじゃないって事だ。

医療にある種のリスクはつきものであるし、過失の有無と過失における損害の因果関係によって診療契約というものは結ばれるものだとも思う。だから医療過誤は余程悪質なものでもないかぎり民事で決着を図って来たのだと思う。しかし数年前に産婦人科医の医療過誤が業務上過失致死で逮捕・起訴されたことがあった。患者がいつのまにかお客様に変わってしまった社会では驚くべきことではないのかも知れない。けれども、産科/小児科医の現場での"医療過誤"ってのは、そもそものマンパワー不足に由来する構造的な問題なんじゃないだろうか。

と、まぁ、ここまでは医療志望者の個人的な選択の問題だ。ということで片付けられてしまう。ので、この程度のクソ記事しか記せぬヨミウリの硬直ぶりに代わってもう少し補助線を引いておく。

平成16年度から「医師臨床研修制度」ってのが変更になって、2年間の臨床医師の研修期間が義務づけられた (http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/rinsyo/index.html) 。ということは現状の医師不足ってのは、この制度変更による混乱が由来しているとも考えられる。しばらくすれば落ち着くのだから、ちょっと待とうや。ってコトだ。

でも、それだけなのか。
もちろん、んなワケはない。

日本の医師不足ってのは他国と比較しても顕著で、"OECD Health Data 2009" を見ても解るけど (http://www.oecd.org/document/16/0,3343,en_2649_33929_2085200_1_1_1_1,00.html)、人口1000人あたりの医師数は2.1人とOECDの平均には届いていない。これは随分と前から言われていたこと(厚労省がこの程度の仕事をしないので、日本語でデータを作っている素晴らしい人が世の中にはいるんだね、http://2.bp.blogspot.com/_UfCRumPRJ7w/SlHy65VbyPI/AAAAAAAABCM/SKcTNTguyN0/s1600-h/OECD各国の人口千人あたりの医師数(2006).png )。

でもって思い返すべきは、日本政府ってのが随分前から医師数の削減をし続けて来たってコト。

1982年に、臨時行政調査会が「医療費適正化と医療保険制度の合理化等」によって、「医療従事者について、将来の需給バランスを見直し、医師の過剰を招かないよう合理的な医師養成計画を樹立する。」とした (http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/rn/53/rn1983-502.html) ことからスタートした医療従事者の削減が、この四半世紀にも渡って続けられて来たのだから、医師不足なんて自民党政権と経団連による政策の賜物(笑)でしかない。 (これとか http://www.me-hon.ne.jp/meb/tmp/PEFLF4VVJW838JFE2AC3UXHNHCVF546D/2000003223307700600P0B.pdf)

すでに現実的に医師は足りない、それは政策の欠陥によるものである。それじゃぁ、どうするの?って事をなんで書かないかねヨミウリは(嘲)

前にも書いてるけど、医療費を食い散らかしているのは先端医療や新規の治療方法だってコト。連綿と続いた医療の歴史の中で、確実性のある診療方法が蔑ろにされ、先端医療がハバを利かせてくれば、そんな新規診療方法がリスクをともなうのは当然だし、医療過誤の割合だって増えてくるんじゃないだろうか。NICUに関しては今は過渡期なのだから、何よりも医療全体でのマンパワー不足に関しての構造的な欠陥を改善すべきじゃないかね。

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とっきょ

*「負担」させたくないし、「負担」と思われたくないし、思わせない
"慢性骨髄性白血病:不況が影響、特効薬に7割「負担重い」"(毎日jp)
http://mainichi.jp/select/today/news/20091025k0000m040110000c.html

誰が「負担」をするのか、などというお喋りをしていても仕方がないし、なしてや、ノバルティス社が暴利をむさぼる金の亡者である。なんて今さらなハナシをしても詮無いこと。

ポリオワクチンに特許権がないことは周知の事実。「特許などはない、誰が太陽の特許を申請出来るというんだ」というポリオ・ワクチンの生みの親ジョナス・ソークの言葉に依るまでもなく、薬品は万人のものである。

だけれどもこの事態は何なのだろう。ポリオ・ワクチンは万人のものとならなかったし、ましてや薬品においては、だ。人が生きるために必要なもの、その様な共通善は万人のものであろう。「負担」云々でなく、「特許権」云々でなく、「経済」云々でなく、このような事態に対処すべき"新しいやり方"が必要なんじゃないか。保険や扶助とは別に、患者達が主体化して何ごとかの要求を出来るような道があるんじゃないだろうか。患者の権利が、受動的でなく能動的であるような運動が出来るんじゃないだろうか。患者が「負担」などを心配せずに、心置きなく生きられるような社会を展望するべきなんじゃないだろうか。





でも、おれはボンクラだからここまで付箋付けて終わり。情けないね。



グリベックと能動的な患者集団で思い出した、以下参考。

・医療ガバナンス学会メールマガジンより
「慢性骨髄性白血病患者のグリベック闘争略史 」上
http://medg.jp/mt/2009/06/-vol-133.html
「慢性骨髄性白血病患者のグリベック闘争略史 」下
http://medg.jp/mt/2009/06/-vol-134.html

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